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April 25, 2005

自分のルーツを辿る

・・・年のせいなのか、どうなのか。

最近はどうにも、「ハマれる」ものが無くて困る。このままではザラザラとした不毛な三十代を続けそうだと、三十路突入三ヶ月目にして思う。ということで、昔はまったものから、自分のルーツを探ってみる。
今回のブログは、完全に俺の、俺による、俺のための備忘録じゃい!!
***

■小学生前半期(7-9歳:1982-1984):
・多くの子供がそうであるように、図書館にある怪人二十面相シリーズに嵌る。モーリス・ルブラン、コナン・ドイルを読み耽ったのもこの頃。目を悪くした。
・日本テレビ「笑点」は、この頃から見ていた。たぶん、深い意味は解らずであったろう。
・百人一首を百首覚え、天皇家の系図を初代から今上まで書いた。意味もなく暗記する癖があった。最初に覚えた歌は「もろともに(前大僧正行尊)」である。
・スポーツ方面の才能は無いものと、とっくに諦めていた。

■小学生後半期(10-12歳:1985-1987):
・京都から宮崎に転校。カバンが黄色いということで、全校中から注目を浴びる。卒業まで黄色いカバンを通した。
・子供向けの古典落語の教本を買ってきて、こども落語を始めた。近所の子供や婆さん連中に聞かせていた。
・「人間たるもの、他に影響をしなければならない」と思い立ち、転校早々、児童会に立候補。その後、卒業まで児童会役員。
・ちあきなおみ「喝采」、藤山一郎「東京ラプソディ」を口ずさみ、家ではクレイジー・キャッツの映画を見ていた。植木等的なスーダラ人生に、幼心にも憧れた。
・健康管理のため、毎朝5時に起きてマラソンを開始。持久走だけは得意になった。

■中学生時代(13-15歳:1988-1990):
・狙っていた中学に籤引き試験で落ち、不承不承地元の公立中へ。
・ルサンチマンを晴らすべく、1年生から生徒会役員に。自分が入試で落ちた中学校への対抗意識から、様々な行事や施策を展開。
・荒俣宏の「帝都物語」に触発され、オカルト研究会の「帝都会」を結成。風水だの、ヨリワラだの、タロット占いだの、色々と怪しかった。
・司馬遼太郎「燃えよ剣」に感動。新選組ファンクラブに入る。
・勉強は全然しなかったが、夜更かし癖が始まる。
・地元ラジオ局の番組「うまか情報局」にネタ投稿していた(当時大ファンだった地方局アナは、今ではキー局のテレビのレポーターで稀に見かける)
・中学校の放送委員会を生徒会権力で脅して、食事時に山崎ハコ「呪い」を掛けさせた。教師に殴られた。
・帝都物語のサントラを掃除時間のテーマ曲に。ヨハン・シュトラウスの「こうもり」など比較的まともな選曲だったように思う。
・小理屈をこねたり奇行が目立つ生徒だったため、中学の教員にはひどく嫌われる。ただし、対外的なイベントなどの実績が多少有った為、あまり表立って処罰は受けなかった。
・世は空前のバンドブームに差し掛かっていたが、民放2局しか無い田舎にはロック文化自体がほとんど入ってこなかった。イカ天見たかった・・・。
・なぜか、カイリー・ミノーグとか、デビー・ギブソンなんかも聞いていた。
・クラスの男子が昼休みにサッカーするのを尻目に、男一人で女子に混じってフルーツバスケットに参加していた。

■高校時代(16-18歳:1991-1993):
・深夜ラジオにはまる。大槻ケンヂのオールナイト・ニッポンを通じて、筋肉少女帯のファンクラブに。田舎の高校生のありようとしては結構マニアックだった。
・大槻ケンヂに触発され、趣味もずいぶん開花した。Emerson Lake & Palmer、The Doorsなんかを聴いていた。
・何を勘違いしたか、フォークに傾倒したのもこの時代。岡林信康、井上陽水、河島英五にはまる。
・まだ見ぬインドに憧れて、インド紀行本を色々と読む。オーケンの本とか、藤原新也とかね。
・この頃の関心は、「メジャーとマイナー」という事だった。いかにして、マイナーなるものがメジャーを凌駕できるかに興味があった。
・映画では、「ブルース・ブラザーズ」にはまった。正確に数十回は見た。
・湾岸戦争の様子を視聴覚室テレビで見ていたら、教師にこっぴどく叱られた。授業中だったのだ。「世界では戦争が起こっているのに、数学なんかやっとれるか!」と反論して、さらに叱られた。
・文化祭には命を燃やした。体育祭や水泳大会ではロクに見せ場がないからである。

・まったく勉強しなかったので、その後、大学受験に見事失敗。二浪する。

***
・・・ふう。。つまんねえ人生だな、オイ。これから何しようか思案してみます。。

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