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February 27, 2005

国公立大学二次試験。

いやはや、1ヶ月ぶりの更新。
ま、地上スレスレの低空飛行を繰り返すブログなんで、まさに備忘録って感じですが。。

今年の入試シーズンも、いよいよ大詰めで、受験生の皆さんお疲れ様でございます!(ま、受験生が見てるわけないだろうが・・・)
わたくし毎年の恒例行事ですが、予備校のウェブサイトを巡り、国立大の入試問題、解いてみました。
いやあ~やっぱり一日たりとも怠らないアルコオルのせいか、積んでるCPUのせいか、やんぬるかな、まったく問題解けません。意味わかりましぇんでした、、。

・・・三十路という齢の重さを、改めて感じます。。

さて、入試問題といえば、わたくし今でも思い出すのは、高校入試のときの話。某私立高校をすべり止めに受けたんですが、いやあ、そのときの国語の問題が良くって、、忘れられないですわ。
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決して裕福ではない家庭に育った主人公が、親元を離れて工業高校に入り寮生活を送る。初めての慣れない寮生活、いつも頭に浮かぶ故郷。

父親が息子に会いにやってきて、去り際に、しわくちゃのお札と自分のはめていた腕時計を渡すシーン。
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もう、わたくし涙が止まりませんで、、国語の問題用紙、びちょびちょにしてしまいました。試験官も、さすがにビビってました。。。

ちなみに僕の涙腺は変なところが弱く、その昔は、タイムボカンシリーズ「オタスケマン」の最終回で泣いたこともございます。。

そんなこんなで、入試の問題文にはたまに、ぐっと来るものがある訳でございます。が、そこはグッと堪えて、冷徹に入試に挑みましょうね、受験生の皆様!そんな感じで、ひさびさに駄文のっけてみちゃいました。

皆様は受験の思い出、何かありますか?・・・なんつって。
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P.S.
ちなみに、高校受験のわたくしを泣かせたのはコレ↓
小檜山博「地の音

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Comments

 入試の想い出はパッと浮かばないのですが、“泣き”の話で言うと、最近、富に涙もろくなりまして。それもタイムボカンで泣く、といったものならカッコいいのですが、「にんげんドキュメント」とか、災害復興とか、日本人メジャーリーガーの活躍とか、かなりベタな文脈で涙腺が弛んでしまいます。自分で感情を制御出来ないってのは、「若さ」じゃなくて「老い」の特徴なんだということに最近気が付きました。

Posted by: 盥アットマーク | March 02, 2005 at 11:05 AM

>盥アットーマーク様
最近ミソジになったばかりで、まだまだ蒙古班が消えない小生ですが、よーっく解る気がします。。
感情の制御ということもありますが、若さ故の反発心のようなものかも知れませんね。

そういえば10代の頃なんて、「簡単に自分の感情をコントロールされてなるものか」「俺はここでは折れない」みたいな、甚だ意味不明な根性を見せようとしていた気もします。
最近は、そうした無闇なこだわりが無くなって来て、却って寂しいなと思う部分もありますが。。

盥アットマークさんの最近のブログにも、「老い」ゆえに解ってきたことが、多く取り上げられていらっしゃるようにも拝察いたします。
僕もミソジをきっかけに、考える時期かと自身、感じております。。

Posted by: かどぅ | March 03, 2005 at 11:42 AM

>若さ故の反発心
 確かにそう。自分の中でも、まだ若さへの執着と老いの魅力の間で揺らいでる感じです。
 いつまでも天邪鬼でいたい気もするし、かと言って「ふぉふぉふぉお若いのう」と言われるような年齢でももう無いし...
 まぁ、悟りきった感じというのも鼻につきますしね。色々考えるのが楽しいんですが。

Posted by: 盥アットマーク | March 04, 2005 at 10:06 PM

>盥アットマーク様
>若さへの執着と老いの魅力の間で揺らいでる感じ


ぐっときます。こういうことなんでしょうね。
「老いることで持ちえる便益」とでも言うものか、自分にもようやく見えてきました。そして、
もひとつ思うのは、昔ならばもどかしくてとてもコトバに出来なかった物事が、それなりに表現に落とせるようになってきたかなあ、なんて。

>若さへの執着と老いの魅力の間で揺らいでる感じ
うん。こういう表現に、ぴたりと嵌る気分が湧くのは、ちょびっとオトナになってきたってことかなあ・・・。
またよろしくお願いしますm(_ _)m

Posted by: かどぅ | March 05, 2005 at 07:39 PM

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