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September 06, 2004

サーチエンジンは何処まで進化する?

新聞の一面を読まなくなって久しい。
まあ、毎日刻々と変化する情報がそこまで自分にとって価値があるかどうかという疑問もあるし、実のところ、朝には既に知ってしまっている情報を紙でわざわざ確認したいという気がしないからだ。げに、インターネット社会って便利だわ。新聞はもはや、論説委員のコメントか、過去のデータ推移の確認か、文化面の特集くらいしか価値がないんじゃないかしら、とすら思う。

いまや、インターネットに触れているかなり多くのビジネスマンにとって、最新情報はYAHOO!ポータルの右端トピックスから仕入れる、というのが常道ではないでしょうか?つまり、YAHOO!の右端に選別されるかどうかで、情報の速報性やニュース性などを判断する大きな材料となりうるってこと。YAHOOさん、いい加減なことってできないっすよ。

さて、YAHOOを採り上げたからGoogleも、と思ったが、Googleの場合は若干ニュースの表示形態が違う。Googleニュースをご覧になって頂いたらお分かりでしょうが、社会・国際・経済・・・という風にカテゴリに分類してあって、一行表示で分かるようにはなっていない。YAHOOの表示の仕方がニューストピックとしてのキャッチーさを狙っているとしたら、Googleの場合にはより構成を考えて真面目にニュースを採り上げたいのかな、とも思う。

わたくし的には、ニュースチェックだったらYAHOOに軍配を上げますが、とはいえGoogleも侮れじ。なんたって、Googleには電卓機能が付いている。試しに「9/6」とGoogle検索してみてください↓

dentaku.jpg

「1.5」って・・・ほんとに計算しちゃってるし。。

ま、無難な結論でなんですが、こうやってサーチエンジン同士がしのぎを削り、どんどこ進化してもらえば、まあ末端のユーザーがトクするってことで。とってもいいことなんでしょう。めでたし、メデタシ。

※追記※
ちなみに、Googleの電卓機能はホントに物凄い、というか下手な関数電卓を超えてしまったスペック。
四則演算だけならまだ可愛いもんで、階乗(!)や進数、三角関数、オイラー数に、度量衡単位の変更、、、と相当な領域までカバーしてしまっている。ちょうど良い事例がありますので、詳しくは↓のサイトをご覧ください。。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/yama-k/memo/googlecalc.html

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Comments

へぇ~、この記事面白いですね。
なんか自分の中の何かに引っかかりました。
なんか私達の意識ってポータルサイトみたいですよね。
クリックしていくたびに深い無意識に入っていくような。

YahooかGoogleかは性格の違いのようなもんですね。
あっ、これ何かマーケティングに使えませんかね?

Posted by: mikio | September 06, 2004 at 02:05 PM

>mikio様
色々とコメント頂戴し、重ね重ね、感謝!です!

組織行動論なのかよく分かりませんが、性格が行動を規定するのは人間も企業も似ているのかも知れませんね。YAHOOとGoogleは性格も思想も違うようにも思えます。
マーケティング上もこの二社は面白いテーマとして、目が離せないですね。その行く末をいま少し、見てみたい気がします。

今後ともよろしくお願いします!m(_ _)m

Posted by: かどぅ | September 06, 2004 at 03:17 PM

すみません、勝手にリンク貼らせて頂きました。

Posted by: mikio | September 07, 2004 at 03:07 AM

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