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March 28, 2004

「次の信号まで、足をつけないぞ!」

・・・いったい、子供の頃ってのは、妙なことに熱心になる瞬間がある。

坂の多い田舎の街に育った僕にとって、物心付く頃には自転車が必須のアイテムになっていた。自転車は、ちっぽけな子供の世界を、何倍何十倍にも拡げてくれた、ほんとにいい友達だった。

「次の電柱まで、足をつけないぞ!」
「あの信号まで、10漕ぎで行くぞ!」
「家まで、100漕ぎで帰るぞ!」

その通りに実行できたら、それだけでなぜかハッピーな心地がした子供の日。
理由はよく解らないけど、なぜだか思い出すと可笑しい。

東京に住むようになって、もう何年も自転車には乗っていないけど、すれ違い様に見た自転車に、昔の自分を見た気がしました。

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